ワードで文書を作っていて、「文字の位置が微妙にズレる」「空白がいくつ入っているか分からない」とイライラしたことはありませんか?
そんな時に便利なのが、スペースを「□」という印で見えるようにする設定です。
「四角が出るのはおせっかい」と思われがちですが、実はきれいに書類を作るプロほど、この四角を表示させて作業しているんですよ。
今回は、その簡単な出し方をご紹介します。
スペースの「四角(□)」を表示させる手順
画面上のボタンを一つ押すだけで、隠れていた空白が「□」として現れます。
ワード画面の上にある「ホーム」タブをクリックします。
段落グループにある、矢印が折れ曲がったようなマーク(編集記号の表示/非表示)を探してください。
そのボタンを1回クリックして、色がつけば設定完了です!
これで、全角スペースを入れた場所にグレーの「□」が表示されるようになります。
【ポイント】
もし「ボタンを押しても四角が出ない」という場合は、ワードの「オプション」設定でチェックが外れている可能性があります。
まずはこのボタンを試してみてくださいね。
なぜ「四角」を出したほうがいいの?
「画面がごちゃごちゃして嫌だ」という方も多いですが、表示させるメリットは大きいです。
- 空白の数が一目でわかる: スペースが1つなのか2つなのか、目で見て確認できます。
- 行の頭がピシッと揃う: ズレの原因が「空白の入れすぎ」だとすぐに気づけます。
慣れてくると、この四角がないと不安になるくらい、レイアウト調整には欠かせない機能なんです。
まとめ:編集記号を味方にしよう
この四角いマークは、ワードがあなたを助けてくれる「ガイド役」です。
書類を作るときだけは「表示」にして、最後に「非表示」にして仕上がりを確認する、という使い分けもおすすめですよ。
【エダマメ先生より】
当教室では、こうした「ワードのちょっとしたコツ」を、実際の書類作りを通して楽しくお伝えしています。
「自己流でやってきたけど、もっと効率よく作りたい!」という方も、ぜひ一度教室を覗いてみてくださいね。
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「やっぱりこの四角が邪魔だから消したい!」という方は、こちらの記事で消し方を詳しく解説しています。
[ワードでスペースを入れると出る「四角(□)」を消す方法!]

