パソコンスキルを証明するのにMOS資格は人気ですよね。

中には、

「取得すると、お給料がUPするって言われたから取ろうかな」

「会社の方針で取らなければいけなくなった…」

といったように、会社に試験料を補助してもらって受験する方も多くいらっしゃいます。

今回は、そんな場合に領収書を発行してもらえるかどうかについて、ご紹介していきます。

領収書発行:試験の形態によって違う

MOS試験で領収書を発行してもらえるかどうかは、受験する形態によって違ってきます。

以下で受験形態について解説をします。

受験形態は2つ

受験の形態は「全国一斉試験」と「随時試験」というものがあります。

「全国一斉試験」というものは、大きな会場で大人数が試験を受ける形態のものです。

漢字検定や英検などの試験と同じような感じを想像するといいでしょう。

しかし、受験できる日程は1年でも限られているので、日程の選択肢はあまりありません。

一方で、もう一つが「随時試験」というもの。

全国一斉試験とは違い、全国の試験会場認定をされたパソコン教室で受験をすることができるものです。

自分の受けたい試験会場を選び、その会場で受験可能な日程を自分で申し込む、という仕組みになっています。

領収書が確実にもらえるのは全国一斉試験

領収書を確実にもらうことができるのは、全国一斉試験です。

もちろん、事前に試験を統括している会社「オデッセイコミュニケーションズ」のホームページから申請を行わなければいけませんが、申請をすると確実に発行をしてもらえます。

ただし、発行される領収書には条件があるようで、

発行対象 試験料の入金がクレジットカード払い、銀行振り込みの場合
宛名 個人名・法人名のみの明確な指定のみ適用される
領収書日付 銀行振り込みの場合→入金が確認された日付

クレジットカード払いの場合→注文の確定日

領収書のサイズ A4のみ
但し書き 「資格試験 受験料として」の記述のみ。個別の指定は受付しない

といったようなことが公式サイトに書かれています。

このほかにも詳細な指定はありますので、しっかりとよく確認をした上で領収書発行を申し込みましょう。

随時試験では領収書はもらえないのか?

残念なことにオデッセイコミュニケーションズでのWebページを見ますと、

「全国一斉試験にしか領収書は発行しません」

「随時試験の場合は直接、受験した会場に問い合わせてください」

との記述がありますので、随時試験に対しては発行を行っていないようです。

「領収書発行について」オデッセイのページはこちらから↓

ということはつまり。

「随時試験」で受験をして領収書を発行してくれるかどうかは、

「受験した教室による」

ということなのです。

ですので気になる方は、直接自分が受験する会場の教室に、領収書を発行してくれるかどうかを事前に聞いておきましょう。

また、領収書のフォーマットは受験会場によって異なってくるので、その点の理解も必要です。

一方で、発行してくれない教室の中には

「銀行振り込みの証明書が領収書代わりですので、発行しません」

「特別に領収書を発行できますが、その場合は手数料がかかります」

というところもあります。

もちろん、それで会社が振り込み証明書でもOKをしてくれれば良いのですが、「無効です」と言われて費用が全額自己負担…ということは考えたくもありませんよね。

もしご自身が領収書を発行してくれるところで受験をする予定で、なおかつ発行をしてくれる教室であるのならば、多少は手数料がかかっても発行をお願いしておくほうが安心です。

「会社のお金で受験をするんです」

ということを伝えると理解をしてくれる教室もあるかと思うので、忘れずに伝えておくようにしましょう。

〇このブログ記事のまとめ〇

MOS試験を受験する際に、領収書を発行してもらえるかどうかについて、詳細と考えられるケースをお伝えしてきました。

悩まれている方は一度、事前に試験会場の教室に電話をしてみたり、オデッセイコミュニケーションズに問い合わせてみたりすることをおすすめします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。