スマートフォンやタブレットが普及した時代になりました。それに比べ、パソコンを普段から使用する人は減ってきているように思われます。

「学生時代は余裕だろうけど、社会人になったらパソコンくらいは使えないとね」

という意見を耳にすることもありますが、それに対する若い世代の反応はそれぞれであったりします。

「本当にパソコンは社会人で必要なの?」という方のために、必要な理由と、パソコンでできる必要があることをお伝えします。

結論

難しいことはできなくても大丈夫ですが、最低限、以下のようなスキルを身に着けておく必要があります。(※マウス操作ができることが前提)

・素早く正確な入力スキル

・文書作成ソフトの基本的な扱いができる力

これらができれば、最低でも「何も仕事ができない」という事態を防ぐことができます!

マスターすべきこと①素早く正確な入力

これができるだけで、作業の効率が格段に上がります。

入力ができないと、簡単な文書を作成するのにも数時間かかってしまったり、他に時間をかけるべきところに時間がかけられなかったりします。

効率的に業務をこなそうと思えば、必要不可欠です。

また、入力ができないと、ほとんどのソフトが扱いづらくなると考えた方がいいでしょう。

入力スキルはマウス操作と一緒で、パソコンを使用するための『必要最低限』な土台部分であることを覚えておきましょう。

入力を正確にするための記事はこちらから

マスターすべきこと②文書作成ソフトに慣れておく

データ入力の仕事で特定の場所にのみ入力する仕事であったり、既定のソフトに情報を入力する作業であれば、入力スキルだけでも十分でしょう。

しかし、一般的な事務に就こうと思ったときには、それだけではとても足りません。

やはり、ワードやエクセルなどの文書作成ソフトが使用できなければ、仕事についていけないでしょう。

勿論、複雑な操作や様々な操作を全て覚えておく必要はありませんが、最低、簡単な文書を作れたり、作った文書の訂正などができるようになっておくべきです。

マウス操作や入力に比較的慣れていらっしゃる方は、ワード、エクセルの「基礎」と名の付くをテキストを購入して、何周か問題を解くとある程度使えるようにはなるでしょう。

独学で難しいと思われる方であれば、パソコン教室に通ったり、オンラインで授業を受けたりするのも手です。

また、基礎的な内容を学習後、余裕があるのならば、資格取得を検討するのもよいでしょう。

MOS(モス)や日商のPC検定など、資格を取得しておくことで自分の実力を分かってもらえることにもつながります。

パソコンはまだまだ生き残る

社会人になって働き出す際、業務でパソコンに遭遇しないことの方が少ないでしょう。

別の記事でもお伝えしたのですが、パソコンはこれから先簡単になくなるものではありません。

日本全国、世界中でもパソコンを使っての業務から脱却できている会社はそうそういないでしょう。

映画『ターミネーター』の世界のような技術革新が急に到来しない限り、なくならないはずです。

タイピングの代わりとなる音声入力も、まだまだ精度が高いとは言えませんので、キーボードを使った入力もまだまだスタンダードであり続けるでしょう。

また、スマートフォンやタブレット端末などでできることよりも、パソコンでできることの範囲はいまだに広く、代わりとなるものも出現してはいません。

これらの要素を考えると、パソコンはまだまだこれから先も生き残っていくと思われます。

最後に

パソコンはこれから先もまだまだ生き残っていくということと、社会人ができておくべき最低限のパソコンスキルについてお伝えしました。

これから社会人になられる方がいらっしゃいましたら、少しでも参考にしていただけると幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。