ワードなどのワープロソフトで入力をしている際、打った文字が突然消えてしまうことはありませんか?
文字を打てば打つほど、入力した文字の右側がどんどん消えていく…という謎の怪奇現象。
本当に突然起こるので、パソコンが壊れたのか、それとも変なモードに入ってしまったのか…と初めて見た方は特にパニックになってしまうことも。
今回は、入力の最中に突然文字が消える理由を解説します!

突然文字が消える理由はInsert(インサート)キー

突然文字が消える現象の大半の要因が、Insertキーです。
このキーが押されてしまうと、入力した文字の右側がどんどん消えてしまいます。
インサートキーの場所その①
こんな上側にあったり…
インサートキーの場所その②

メインのキーとは少し離れたところにもあったりする

 

解決方法は、Insertキーを一度押すこと。

これで、入力しても文字が消えなくなります。

なぜInsert(インサート)がオンになるのか

我々に必ずなくてはならないもの、BackSpaceキーとDeleteキー。
中には、入力で間違えた際にひたすら連打するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
筆者もその一人であります。
このBackSpaceキーとDeleteキーを押す際、誤ってInsertキーをぽちっと押してしまうことが。
魔のトライアングル
まるで魔のトライアングルのような配置…
「何か打ち間違った気がするけど…、まぁいっか!」
とそのまま入力していたら大惨事になったこともしばしばあります。

入力時にはこまめに画面をチェックしておくことが大切ですね。

そもそもInsert(インサート)キーとは

インサートキーの拡大
「なんでこんな機能、どこの誰がつけたのよ!」
と思われたあなた。
筆者も心から同意します。
この文字が消える現象でしかInsertキーは登場しないくらいで、普段の使い道が全くと言っていいほどない(筆者の暴論)。
では一体どんなキーかといいますと、Insertキーには、「上書き機能」と呼ばれる機能が付いておりまして、カーソルの右側の文字が入力した文字にどんどん置き換えられていくという優れもの(?)なのだそうです。

忘れたい記憶には上書きしたいところですが、文字には必要ありませんね。

果たしてInsert(インサート)キーは本当に必要か?

首をかしげる人
けれども、
「実際はBackSpaceやDeleteを押した方がはやい」
もっと言いますと、
「要らない部分を選択して、消して、打ち直した方が分かりやすい」
と思われる方々には、全くもってお役に立てないキーなのです。
また、Insertキーがオンになった際の入力時には、文字の下に波線が表示されてなんとも見づらい感じになります。

よっぽどのツワモノでないと、Insertキーはキーは使いこなせないでしょう。

最後に

文章入力時に、突然文字が消えてしまう原因を解説しました。
この問題でお悩みの方のお役に少しでも立てたとしたら、幸いです。
次に文字が消える現象に遭遇したら、自信をもって対応してみてくださいね。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。