子どもさんが不登校になってしまうと親は、

  • なぜ、学校に行けなくなったのか
  • どうすれば学校に行けるようになるのか
  • これからどうすればいいのか

など、悩みは尽きません。

しかし、親の一番の想いは、「何かやりたいことを見つけてほしい」ではないでしょうか。

今回は、不登校の子どもさんにおすすめする習い事を紹介します。

習い事をおすすめする理由

小学校に行けなくてもできることはあります。その一つが習い事です。

確かに、

  • 小学校に行かないで習い事をするのはどうなのか
  • 小学校に行けないのに習い事に行けるのか

などという意見もあると思います。

しかし、小学校に行けないから何もせずに家にいるだけというのは子どもの時間を無駄にしてしまいます。

また、小学校には行けないが、別の場所であれば行ける、別の人となら接することができるということもあります。

習い事では、やりたいことや場所、先生などを自分で選ぶことができます。

自分が選んだことであればできるのではないでしょうか。

外出したり人と接したりする機会を増やすことで、学校にも行けるようになるかもしれません。

だから、不登校の小学生に習い事をおすすめします。

習い事を選ぶためのポイントとは

子どもさんが不登校になる理由は様々です。

  • 対人関係
  • 集団が苦手
  • やりたいことがわからない

などの原因が言われていますが、一人ひとり違います。

原因がわからない中、子どもさんの習い事を選ぶにあたってのポイントは次の3点です。

  • 楽しく学べる
  • 学ぶ環境を選べる
  • 就職につなげられる

楽しく学べる

習い事には、

  • 体を使う
  • 机で勉強する
  • 物を作る

などたくさんの種類があります。

子どもさんが、楽しめることが第一条件です。

なぜなら、子どもさんが自主的に選ばないと続かないからです。

子どもさんの興味を引くものであれば、自主的に選びます。

例えば、将来、役に立つからと理由で、親が決めてしまってはいけません。

自ら選べるよう、子どもさん楽しく学べるかどうかを最優先してください。

学ぶ環境を選べる

子どもさんが興味を引く習い事であっても、学ぶ環境も重要です。

習い事には、教室型やマンツーマン、オンラインなどがあります。

また、昼間や夜という時間帯も学ぶ環境になります。

例えば、不登校の原因が対人関係や集団が苦手などであれば、オンラインという環境を選択することになります。

昼夜逆転する可能性があるのなら、昼間の時間帯を利用することになります。

子どもさんの状況に応じて学ぶ環境を検討してください。

就職につなげられる

上達すれば、将来、仕事にできる習い事もあります。

楽しめることが就職につながれば、本人だけではなく保護者の方も安心できるのではないでしょうか。

そういう視点からも考えてみてください。

おすすめする習い事3選

おすすめする習い事は3つです。

  • 英会話
  • 通信教育
  • プログラミング

英会話

学校の英語の授業とは異なり、英会話は楽しいのではないでしょうか。

特に、最近の英会話指導は、工夫がされていますので、楽しく学べるようになっています。

外国人教師の教室もあります。子どもさんにとって、外国人と話をするということは魅力的ではないでしょうか。

教室型だけではなく、マンツーマンやオンラインでも学べます。

就活では、TOEICのスコアを設定している企業があります。英語を話せる人材の需要は多くなっています。

通信教育

学校には通えなくても、国語や算数、理科、社会などの勉強は好きだという子どもさんもいいのではないでしょうか。

通信教育を利用して、自宅で勉強することができます。動画配信もしているのでわかりやすくなっています。

大学入学資格検定や通信教育の高校を利用することで、大学に入学することもできます。不登校という理由で勉強をあきらめる必要はありません。

プログラミング

プログラミングでは、ゲームやロボットを自作します。

ゲーム感覚で学習することができるので、楽しく学ぶことができます。

トライアンドエラーを繰り返すので、子どもさんの課題解決力(考える力)を育むこともできます。

オンラインで自宅学習も可能です。

現在、パソコン関係の人材不足が問題となっています。大学でも情報関係の学部が新設されています。

プログラミングを学ぶことはプログラマーになることではありません。仕事は広範囲となっていますので、就職の選択肢を増やすことができます。

おすすめする習い事のまとめ

不登校の子どもさんが学校に行けるようになることがベストであることは間違いありません。

しかし、家で何もしないというのは、将来、何にでもなれる子どもさんにとって非常に残念な状況です。

今回の記事を参考に、子どもさんと一緒にやりたいことを見つけてあげてください。