エクセルやワード、パワーポイントなどの資格試験にMOS試験があります。

就職などの目的のために受験を考えている人は、どれくらいの学習期間で合格するのか知りたいのではないでしょうか。

今回は、パソコン教室でMOS試験対策の講座を受講した場合の学習期間について紹介します。

パソコン教室でのMOSの学習期間は

未経験者の場合、パソコン教室での総勉強時間は約80時間になります。

1日2時間勉強した場合、約40日です。

勉強の流れは、次の3つです。

  • 基本操作を覚える 約40時間
  • 対策テキストで試験問題の操作方法を覚える 約20時間
  • 模擬試験をする 約20時間

基本の操作を覚える

テキストを使用してエクセルやワード、パワーポイントなどの基本操作を覚えます。

当教室では、FOM出版のよくわかるシリーズを使用しています。

各章では練習問題が用意されていて、練習問題をすることで基本操作が身につくようになっています。

エクセルは9章、総合問題10問

ワードは、7章、総合問題10問

パワーポイントは、8章、総合問題5問

となっています。

対策テキストで試験問題の操作方法を覚える

FOM出版と日経BPから対策テキストが出版されています。

どちらもMOSの公式サイトで学習用テキストとして紹介されています。

テキストで出題される操作方法を覚えてください。

模擬試験をする

対策テキストには模擬試験が5回分収録されています。

模擬試験を丸暗記するつもりで繰り返してください。

模擬試験の解答時間は本番同様50分です。

1回の模擬試験につき、やり直しも含め、1時間半の勉強時間を確保してください。

本番で合格する目安は、模擬試験で解答時間が40分、正答率が90%です。

基本操作が身についている人

基本操作が身についている人は、基本操作を覚える40時間が短縮されます。

だから、40日より短い期間で合格が可能です。

MOSの公式サイトで紹介されているMOS対策テキストで出題される操作方法を学び、収録されている模擬試験を繰り返してください。

独学の場合は

独学でMOSの学習する人については、操作のわからないことろを解決できるかどうかがポイントになります。

ネットやテキストで調べたり詳しい人に聞いたりして、わからないとことを解決できるのであれば、教室に通っている生徒さんと同様の期間で合格は可能です。

しかし、解決に時間がかかるようであればそれ以上に期間を要します。

MOS資格の有効期間はあるのか

MOS資格に有効期間はありません。

MOS資格はスキルを証明する資格です。

運転免許などのように資格がなければできないというものではありません。

古いバージョンの試験に合格している人でも、ソフトの操作方法などには大きな変化はありませんのでスキルをアピールすることはできます。

まとめ

今回は、MOS試験のためのパソコン教室での学習期間について紹介しました。

MOS試験をスキルのアピールに活用したい人は、今回の記事を参考にして勉強を始めてください。