求職活動のため、履歴書や職務経歴書、エントリーシートを作成している人は、パソコンスキルをアピールするためにMOS試験に合格したいのではないでしょうか。

今回は、独学でMOS資格に合格する方法を紹介します。

独学でMOS資格に合格する方法とは?

独学でMOS資格に合格する方法は、

  • 市販の教材を使って基本的な操作ができるようにする
  • 試験問題を解けるようにする

ことです。

市販の教材を使って基本的な操作ができるようにする

基本的な操作とは、パソコンでの作業を開始してから終了するまで、必ず1回は使う操作です。

パソコンを使う目的によって異なりますが、代表的なものは以下の6つです。

  • 新規(保存)ファイルを開くことができる
  • 入力ができる
  • 書式を設定することができる
  • コピーなどができる
  • 印刷ができる
  • ファイルを保存することができる

これらは、どの作業にも共通する操作です。

MOS試験でも必ず使うので、できるようにならなければなりません。

試験問題を解けるようにする

どの試験でもそうですが、試験に合格するための第一歩は試験問題を知ることです。

十分な知識がある人でも、合格率を高める方法は、試験問題の傾向を把握し、対策をたてることです。

大学や高校を受験する場合でも、学校の教科書や問題集だけではなく、受験校の過去問を何度も解き、傾向を把握し、対策をたてたのではないでしょうか。

MOS試験も同様です。パソコンのスキルがあったとしても、必ず合格できるとは言えません。合格率を高めるためには過去問を解かなければなりません。

基本的な操作ができるようになる方法とは?

パソコンの教材は初級者から上級者のレベルに応じて多数市販されています。独学の場合でも自分にあった教材は必ず見つかります。

初級者レベルの教材には、基本的な操作方法が説明されています。自宅などで実際にパソコンを使って練習を繰り返すことで身につきます。

各レベルの教材の種類が多いので、パソコン初心者にとって、どのレベルの、どの教材が自分に合っているのかわからないことがよくあります。そのような方は、パソコン教室を利用する方法もあります。

試験問題が解けるようになる方法とは?

MOS試験の場合、過去問が公表されていません。

だから、MOS試験の試験問題を知るためには、MOSの公式サイトで紹介されている教材に収録されている模擬試験を解けるようになることです。

MOSの公式サイトでは、次の2つが初会されています。

  • くわかるマスター MOS対策テキスト&問題集(FOM出版)
  • MOS攻略問題集(日経BP社)

どちらも練習問題に加え模擬試験が収録されています。

まず、練習問題を解いてください。完璧にマスターするまでする必要はありません。

次に、模擬試験を解いてください。時間は計っても計らなくてもどちらでもかまいません。

問題を解く、間違った問題の解答を見るを繰り返してください。

時間を計って解いた模擬試験が9割を超えるようになれば大丈夫です。

各問題集5つずつ模擬試験が収録されています。

1冊でも大丈夫ですが、2冊分の模擬試験が9割を超えればさらに確率を高めることができます。

MOS試験とは?

MOSとは、正式名称はマイクロソフトオフィススペシャリストと言い、マイクロソフト社の認定資格です。

エクセルやワード、パワーポイントなどのマイクロオフィス製品を利用できるスキルは、仕事に必須です。MOSはこれらの利用スキルを証明できる国際資格です。

当教室も試験会場になっていますが、これから就活が始まる方やすでに内定が決まっている方が事業所から指示があったという理由で受験されています。

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Access
  • Outlook

の5科目があります。

WordとExcel、Accessには、一般レベルと上級レベルがありますが、Word、Excel、PowerPointの一般レベルの受験をおすすめします。

パソコンスキルには幅広く、ゴールはありません。だから、一般レベルですが、広いスキルを身につけることを優先してください。

まとめ

これでMOS資格に合格しエントリーシートにかけますよね。

MOS資格は仕事に必須であり、独学で短期に取得できます。

今からでも就活に十分間に合いますのでトライしてみてください。。

良い結果をお祈りしています。