求職活動のため、履歴書や職務経歴書、エントリーシートを作成している人は、パソコンスキルをアピールするためにMOS資格試験に合格したいのではないでしょうか。

今回は、MOS試験を独学で勉強する方法を紹介します。

MOS試験を独学で勉強する方法

MOS試験を独学で勉強する方法

MOS試験対策の独学の勉強法を紹介します。

  • 市販の教材を使って基本操作を学ぶ
  • MOS試験対策問題集で試験範囲の操作を学ぶ
  • 模擬試験で練習する

MOS資格試験の対策では、以上の3つのことを学習します。

市販の教材を使って基本操作を学ぶ

市販の教材を使って基本操作を学ぶ

基本操作とは、パソコンで作業を開始してから終了するまで、必ず1回は使う操作です。
ソフトやパソコンを使う目的によって違いますが、初心者の段階で知っ ていてほしい代表的なものは以下のとおりです。

  • オフィス製品のソフトを起動させることができる
  • 新規(保存)ファイルを開くことができる
  • 入力ができる
  • 書式を設定することができる
  • コピーなどができる
  • 印刷ができる
  • ファイルを保存することができる
  • オフィス製品のソフトを終了させることができる

これらは、どの作業にも共通する操作です。

詳しくは、次の記事をご覧ください。

それぞれの操作は、MOS資格試験でも必ず使います。

MOS資格試験を受ける人は、基本的な操作をしっかり練習してください。

初級者の人から上級者の人のレベルに応じた教材が市販されています。

youtubeの動画のコンテンツでも構いません。

選び方は数 多くありますが、自分にあったレベルの教材を選ぶ ことをおすすめします。

MOS資格試験を受け るからといって、難易度が高いレベルの教材を選択する必要はありません。

インターネットのランキングのサイトを活用すれば、複数の教材を比較して探すことができます。

初級者レベルの教材には、基礎から説明されています。

自宅などで実際にパソコンを使って、教材を真似ることを繰り返してください。

毎日、何度も繰り返すことで基本操作を習得することができます。

スケジュールを立て、合格を目指して ください。

エクセルなどを使った経験がある人は省略できます。

MOS試験対策問題集で試験範囲の操作を学ぶ

MOS試験対策問題集で試験範囲の操作を学ぶ

基礎知識や基本的な操作が学習できれば、試験の出題範囲を学習します。

公式サイトには、

  • よくわかるマスターMOS 対策テキスト&問題集( FOM出版)
  • MOS攻略問題集( 日経BP社)

が掲載されています。

例えば、エクセルであれば関数やグラフ、マクロなどを学習します。

ワードであれば文書の管理や表やリストの作成などを学習します。

出題範囲の練習はある程度で大丈夫です。

不足分は、模擬 試験の練習で補えます。

模擬試験で練習する

模擬試験で練習する

試験に合格を目指す第一歩は試験問題を知ることです。

十分な知識がある人でも、合格率を高める方法は出題される問題の傾向を把握し、対策をたてることです。

大学や高校を受験する場合でも、学校の教科書や問題集だけではなく、受験校の過去問を何 度 も解き、傾向を把握し、対策をたてます。

MOS資格試験の受験者も同様です。

パソコンのスキルがあったとしても、必ず合格できるとは言えません。

合格率を高めるためには過去問を解いてください。

MOS資格試験の過去の試験問題は公表されていません。

MOS試験の試験問題を知るためには、MOSの公式サイトで紹介されている教材に収録されている模擬試験を解けるようになることです。

パソコンを使った試験です。

紙の試験しか経験がない人は、パソコンを使った試験の進め 方を練習することとができます。

紙の試験とは異なります。

どちらも練習問題に加え模擬試験が収録されています。

最初は、時間は計っても計らなくてもどちらでもかまいません。

問題を解く、間違った問題の解答を見るを徹底して繰り返すことが重要です。

間違えた問題は、解答・解説と同じ 通り に操作してください。

何度も繰り返して問題に 慣れることが大切です。

本番の試験で合格するための基準は、解答時間が40分で9割を超えるようになることです。

各問題集5つずつ模擬試験が収録されています。

1冊でも大丈夫ですが、2冊分の模擬試験が9割を超えればさらに合格の可能性を高めることができます。

集中して練習することがポイントです。

試験の申し込みから試験日まで1週間から2週間の間があります。

モチベーションを落とさず、試験日まで繰り返し練習してください。

MOS独学のメリットとデメリット

MOS独学のメリットとデメリット

MOS資格試験を独学で勉強するメリット

  • 費用の負担を抑えられること
  • 自分のペースで学習できること

です。

パソコンスクールや通信の利用には月謝が必要です。

毎日 通えば高くなります。

しかし、パソコンを使える環境にある人であれば、MOS資格試験の勉強に必要な費用は参考書を購入する料金だけです。

毎月の費用負担を抑えることができるのは独学の大きなメリットです。

パソコンスクールを利用するときは、時間を確保しなければなりません。

独学であれば、空いた時間で勉強を進めることができます。

勉強時間の確保が容易です。

スクールであれば、講義の時間は決まっています。

独学なら、時間があれば集中的に勉強できます。

休日などであれば、1日勉強することができます。

独学のデメリットは、分からないところを自分で解決しなければいけないことです。

市販されている参考書の内容は分かり やすく なっています。

難易度は高くはありません。

解説がわからないということは少ないと思います。

しかし、分からないことはでてきます。

独学の人は、わからないところを自力で解決しなければなりません。

パソコン教室を利用する方法もある

パソコン教室を利用する方法もある

各レベルの教材の種類が多いので、自分にあったレベルの教材を見つけることが難しい初心者の人はいます。

また、教材に書かれている内 容を理解できない初心者の人がいます。

そのような人には、パソコン教室を利用する方法があります。

パソコン教室を利用して勉強することには、月謝がかかるというデメリットがあります。

しかし、わからないところを講師に質問できるというメリットがあります。

講師は生徒の質問に対し分かりやすく具体に回答します。

だから、効率 的に学習できます。

効率的に学習できるのでるので短期で合格することができます。

マイクロソフト オフィス製品を利用することが初めての人や苦手な人でも無理なく受講できるコースが用意されています。

以前は、パソコン教室に通わなければ勉強できないというデメリットがありました。

しかし、オンライン講座を運営している教室が増えています。

全国にあるパソコン教室から自分に向い ている教室を探すことができます。

短期間で確実 に合格した い方 は検討してみてください。

パソコン教室のメリットとでデメリットについては、以下を参考にしてください。

MOS資格試験の概要を解説

MOS資格試験の概要を解説

MOS資格試験の正式名称は、マイクロソフト オフィス スペシャリストです。
マイクロソフト社の認定資格です。

表計算ソフトのエクセル(Excel)や文書作成ソフトのワード(Word)、プレゼンテーション ソフトのパワーポイント(PowerPoint)などのマイクロオフィス製品を利 用できるスキルは、仕事に必須です。

MOS資格試験はマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できる国際資格です。

MOS資格は、就職や転職でマイクロソフト オフィス製品が使えことを証明することに役立ちます。

就職や転職で有利に活用できます。

また、MOS資格試験の対策学習のメリットには、会社などでの業務に役立つということがあります。

MOS資格試験には、一斉 試験と随時 試験があります。

当教室は随時試験の会場になっています。

  • これから就活が始まる方やすでに内定が決まっている方に合格した企業から指示があった
  • すでに仕事などで使っているがスキルアップをしたい

などの理由で受験されています。

試験科目とバージョン、レベルは次の表のとおりです。

一般レベル 上級レベル
(エキスパート)
Word 2019 Word 2019 エキスパート
Word 2016 Word 2016 エキスパート
Word 2013 Word 2013 エキスパート Part1
Word 2013 エキスパート Part2
Excel 2019 Excel 2019 エキスパート
Excel 2016 Excel 2016 エキスパート
Excel 2013 Excel 2013 エキスパート Part1
Excel 2013 エキスパート Part2
PowerPoint 2019
PowerPoint 2016
PowerPoint 2013
Access 2019 エキスパート
Access 2016
Access 2013
Outlook 2019
Outlook 2016
Outlook 2013

「Microsoft Office Specialist(Microsoft 365 Apps and Office 2019)」のバージョン名が、「Microsoft Office Specialist (Office 2019)」へ変更になっています。

ワード(Word)とエクセル(Excel)には、一般レベルと上級レベルであるエキスパートがあります。
2019バージョンでは、一般レベルの出題範囲は基本的な機能、上級レベルであるエキスパートの出題範囲は高度な機能となっています。

合格点は公開されていません。

公式サイトのよくある質問に、「1000点満点で550点~850点の範囲が目安となります。」と書かれています。

無料体験レッスンは必ず利用する

無料体験レッスンは必ず利用する

パソコン教室を利用する前に無料体験レッスンの利用をおすすめします。

インターネットのホームページや口コミの情報もあります。

しかし、実 際 にレッスンを体験してください。

料金はかかりません。

事前に電話などでの予約・申し込みが必要な場合があります。

カウンセリング

カウンセリング

当教室では、無料料体験レッスンの前にカウンセリングを実施しています。

カウンセリングの目 的は、2つです。

  • 入会希望者の疑問点を解決すること
  • 入会希望者の目標や目的を把握すること

生 徒さんに安心して入会していただくため、疑問点をすべて解決しています。
カウンセリングでは、不安なことや疑問なことを担当カウンセラーに聞いてください。

生徒さんの目標や目的を最短で達成していただくために、パソコンを勉強する目的や目標、通学できる回数などを聞かせていただいています。

ウンセリングを通して、あなたに目的や目標にあったカリキュラムを提案させていただいています。

パソコン教室に不安があればカウンセリングでご相談ください。

カウンセリングの後、無料体験レッスンを実施します。

無料体験レッスン

無料体験レッスン

無料体験レッスンで確認していただきたい主な内容を記載しておきます。
(一例です。)

  • 講座が自分の学びたい内容になっているか
  • 授業の形式はどうか
  • インストラクターの教え方や説明はわかりやすいか
  • 自宅や職場からのアクセスはどうか
  • 車で通う人は、駐車場はあるか
  • 電車で通う人は、駅に近いか
  • 自分が通うことを考えている時間帯の他の生徒さんはどんな生徒さんか

無料体験レッスンについては、こちらを参考にしてください。

まとめ:MOS試験は独学で合格できる

結論:MOS試験は独学で合格できる

今回の記事では、MOS試験を独学で勉強する方法を紹介しました。
参考にしてください。

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