求職活動のため、履歴書や職務経歴書、エントリーシートを作成している人は、パソコンスキルをアピールするためにMOS資格試験に合格したいのではないでしょうか。

今回は、MOS試験を独学で勉強する方法を紹介します。

MOS試験を独学で勉強する方法

MOS試験の対策を独学で勉強する方法、

  • 市販の教材を使って基本操作を学ぶ
  • 試験問題を解く

ことです。

市販の教材を使って基本操作を学ぶ

基本操作とは、パソコンで作業を開始してから終了するまで、必ず1回は使う操作です。
ソフトやパソコンを使う目的によって違いますが、代表的なものは以下のとおりです。

  • オフィス製品のソフトを起動させることができる
  • 新規(保存)ファイルを開くことができる
  • 入力ができる
  • 書式を設定することができる
  • コピーなどができる
  • 印刷ができる
  • ファイルを保存することができる
  • オフィス製品のソフトを終了させることができる

これらは、どの作業にも共通する操作です。
詳しくは、

を参考にしてください。
MOS試験でも必ず使うので、できるようにならなければなりません。
初級者の人から上級者の人のレベルに応じた教材が市販されています。
自分にあったレベルの教材を選んでください。
初級者レベルの教材には、基本操作の方法が説明されています。
自宅などで実際にパソコンを使って、教材を真似ることを繰り返してください。
何度も繰り返すことで基本操作を習得することができます。

試験問題を解く

試験に合格するための第一歩は試験問題を知ることです。
十分な知識がある人でも、合格率を高める方法は出題される問題の傾向を把握し、対策をたてることです。
大学や高校を受験する場合でも、学校の教科書や問題集だけではなく、受験校の過去問を何度も解き、傾向を把握し、対策をたてます。
MOS試験も同様です。
パソコンのスキルがあったとしても、必ず合格できるとは言えません。
合格率を高めるためには過去問を解いてください。
MOS資格試験の過去の試験問題は公表されていません。
MOS試験の試験問題を知るためには、MOSの公式サイトで紹介されている教材に収録されている模擬試験を解けるようになることです。
MOSの公式サイトでは、次の2つが初会されています。

  • くわかるマスター MOS対策テキスト&問題集(FOM出版)
  • MOS攻略問題集(日経BP社)

どちらも練習問題に加え模擬試験が収録されています。
まず、練習問題を解いてください。
完璧にマスターするまでする必要はありません。
次に、模擬試験を解いてください。
時間は計っても計らなくてもどちらでもかまいません。
問題を解く、間違った問題の解答を見るを繰り返してください。
本番の試験で合格するための目安は、解答時間が40分で9割を超えるようになることです。
各問題集5つずつ模擬試験が収録されています。
1冊でも大丈夫ですが、2冊分の模擬試験が9割を超えればさらに確率を高めることができます。
試験の申し込みから試験日まで1週間から2週間の間があります。
試験日まで繰り返し練習してください。

パソコン教室を利用する方法もある

各レベルの教材の種類が多いので、自分にあったレベルの教材を見つけることが難しい初心者の人はいます。

また、教材に書かれている内容を理解できない初心者の人がいます。

そのような人には、パソコン教室を利用する方法があります。

パソコン教室を利用して勉強することには、月謝がかかるというデメリットがあります。

しかし、短期間で合格することができるというメリットがあります。

パソコン教室のメリットとでデメリットについては、以下を参考にしてください。

MOS資格試験の内容とは?

MOS資格試験の正式名称は、マイクロソフト オフィス スペシャリストです。
マイクロソフト社の認定資格です。

エクセル(Excel)やワード(Word)、パワーポイント(PowerPoint)などのマイクロオフィス製品を利用できるスキルは、仕事に必須です。

MOS資格試験はマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できる国際資格です。
当教室も試験会場になっています。

  • これから就活が始まる方やすでに内定が決まっている方に合格した企業から指示があった
  • すでに仕事などで使っているがスキルアップをしたい

などの理由で受験されています。
試験科目とバージョン、レベルは次の表のとおりです。

一般レベル 上級レベル
(エキスパート)
Word 2019 Word 2019 エキスパート
Word 2016 Word 2016 エキスパート
Word 2013 Word 2013 エキスパート Part1
Word 2013 エキスパート Part2
Excel 2019 Excel 2019 エキスパート
Excel 2016 Excel 2016 エキスパート
Excel 2013 Excel 2013 エキスパート Part1
Excel 2013 エキスパート Part2
PowerPoint 2019
PowerPoint 2016
PowerPoint 2013
Access 2019 エキスパート
Access 2016
Access 2013
Outlook 2019
Outlook 2016
Outlook 2013

「Microsoft Office Specialist(Microsoft 365 Apps and Office 2019)」のバージョン名が、「Microsoft Office Specialist (Office 2019)」へ変更になっています。

ワード(Word)とエクセル(Excel)には、一般レベルと上級レベルであるエキスパートがあります。
2019バージョンでは、一般レベルの出題範囲は基本的な機能、上級レベルであるエキスパートの出題範囲は高度な機能となっています。

無料体験レッスンは必ず利用する

パソコン教室を利用する前に無料体験レッスンの利用をおすすめします。
インターネットのホームページや口コミの情報もありますが、実際にレッスンを体験してください。
当教室では、無料料体験レッスンの前にカウンセリングを実施しています。
カウンセリングの目的は、2つです。

  • 入会希望者の疑問点を解決すること
  • 入会希望者の目標や目的を把握すること

生徒さんに安心して入会していただくため、疑問点をすべて解決しています。
カウンセリングでは、不安なことや疑問なことを担当カウンセラーに聞いてください。

生徒さんの目標や目的を最短で達成していただくために、パソコンを勉強する目的や目標、通学できる回数などを聞かせていただいています。
カウンセリングを通して、あなたに目的や目標にあったカリキュラムを提案させていただいています。
カウンセリングの後、無料体験レッスンを実施します。

無料体験レッスンで確認していただきたい主な内容を記載しておきます。
(一例です。)

  • 講座が自分の学びたい内容になっているか
  • 授業の形式はどうか
  • インストラクターの教え方や説明はわかりやすいか
  • 自宅や職場からのアクセスはどうか
  • 車で通う人は、駐車場はあるか
  • 電車で通う人は、駅に近いか
  • 自分が通うことを考えている時間帯の他の生徒さんはどんな生徒さんか

無料体験レッスンについては、こちらを参考にしてください。

結論:MOS試験は独学で合格できる

今回の記事では、MOS試験を独学で勉強する方法を紹介しました。
参考にしてください。

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