ビジネスでは必須であるエクセル(Excel)やワード(Word)、パワーポイント(PowerPoint)の資格試験の一つにMOS(microsoft office specialist)試験があります。
就職活動や転職を有利にすすめるためやスキルアップのためにMOS資格取得を目指す人が増えています。
しかし、講座の内容や費用負担などわからないことが多いのではないでしょうか。

今回は、パソコン教室のMOS対策講座の内容と料金について紹介します。

MOS対策講座の内容とは

当教室のMOS対策講座のレッスン内容は、主に以下のようになっています。

  • 試験科目の基礎的な知識や基本操作の方法、関数を習得する
  • MOS試験対策の教材を使い出題範囲の操作を覚える
  • 模擬試験をする

パソコン教室のレッスンのスタイルには

  • 一斉授業
  • 個別指導
  • マンツーマン(個人)レッスン
  • オンラインレッスン

などがありますが、レッスン内容は同じです。

試験科目の基礎的な知識や基本操作の方法、関数を習得する

初心者やパソコンの経験がない人は、本や映像の教材を使って試験科目のソフトの基礎的な知識や基本操作の方法、関数を習得することから始めます。

当教室では、当教室では、FOM出版のよくわかるシリーズを使用しています。

基本操作について教材で説明されています。教材と同じように操作することで基本操作を習得することができます。

会社の実務の資料作成などでパソコンを使ったことがある人で基本操作を習得している人は、短縮することは可能です。

MOS試験対策の教材を使い試験に出題される操作を覚える

基本操作が身につけば、MOS資格試験を解答するために必要な操作方法を覚えます。

MOS試験の公式サイトで、次の2つのテキストが紹介されています。

  • よくわかるマスター MOS対策テキスト&問題集(FOM出版)
  • MOS攻略問題集(日経BP社)

練習問題を解き、MOS資格試験対策をします。。

完璧にマスターするまでする必要はありません。

不足部分は、模擬試験をすることで補うことができます。

模擬試験をする

よくわかるマスター MOS対策テキスト&問題集(FOM出版)とMOS攻略問題集(日経BP社)には模擬試験が収録されています。

模擬試験を繰り返し行います。

本番の試験時間は50分ですが、試験時間が40分で正答率が90%になるまで繰り返します。

間違った問題は必ずやり直してください。

パソコン教室の選び方は

MOS資格試験対策の講座を受講する場合は、MOS資格試験に合格している講師(インストラクター)がいるかどうかを確認してください。

模擬試験と本番の試験では違うこともあります。

MOS資格試験合格者でなければ教えられないことがあります。

MOS資格試験には、統一試験と随時試験があります。

随時試験の会場に選べるパソコン教室があります。

勉強している教室で受験でき、教えてもらっているインストラクターが試験監督官なので安心して受験できるというメリットがあります。

教室選びのポイントの一つにしてください。

その他のパソコン教室を選ぶポイントについてはこちらを参考にしてください。

商工会議所パソコン教室

商工会議所のパソコン教室にはMOS対策講座はありません。
日本商工会議所や各地商工会議所では、「日商PC検定試験」を実施しているからだと考えられます。
日商PC検定試験もMOS資格試験と同様にエクセル(Excel)やワード(Word)、パワーポイント(PowerPoint)利用スキルを証明することは可能です。
MOS資格取得を目標にしている人は、パソコン教室でMOS対策講座を実施しているかどうか確認してください。

MOS対策講座の授業料は

MOS対策講座の授業料は通常授業の授業料と異なっている教室があります。

当教室の料金は、以下のようになっています。

  • 入会金     33,000円(税込)
  • 授業料     1,650円×回数(税込)
  • 教室維持費   2,800円(税込)

詳細は、こちらをお読みください。

授業形式は、個別指導となっています。
個別指導なので、お仕事などのご都合で欠席する場合に受講日を振り替えできる制度があります。

MOS資格試験の概要は

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは、マイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。

365&2019バージョンの試験科目は

  • ワード(Word)        文書作成ソフト
  • エクセル(Excel)       表計算ソフト
  • パワーポイント(PowerPoint) プレゼンテーションソフト
  • アクセス(Access)      データベース管理ソフト
  • アウトルック(Outlook)    電子メール・情報管理ソフト

の5科目です。
ワード(Word)とエクセル(Excel)には、難易度が異なる二つのレベルが用意されています。
一般レベルと上級レベルであるエキスパートです。
2013、2016バージョンもあります。

MOS資格試験には、就職や転職などでエクセル(Excel)やワード(Word)、パワーポイント(PowerPoint)などの利用スキルをアピールできるというメリットがあります。
また、MOS資格試験は実際のアプリケーションソフトをコンピュータ上で操作する実技試験なので、試験対策の勉強で実務で活用できるスキルを習得できます。
職場の業務を効率よくできる便利な機能を効果的に使えるようになります。

パソコンを習うときに教室で必要な持ち物とは

パソコンを習うときに教室で必要な持ち物とは

パソコンを習うときに教室で必要な持ち物は、目的によって異なります。

パソコン教室に行く目的は、一般的には以下の3つです。

  • 無料体験レッスンを利用する
  • レッスンを受講する
  • MOS資格取得のため試験を受ける

目的によって持ち物が変わりますので注意してください。

無料体験レッスンを利用するとき

無料体験レッスンを利用する時には、持ち物は必要ありません。

自分でテキストやパソコンを用意する必要はありません。

実際に教室で使っているテキストとパソコンを使って体験していただけます。

自分のパソコンを使って無料体験レッスンを利用したいなどの希望がある場合は、自分のパソコンを持って行ってください。

ただし、対応できるかどうか教室に相談してください。

無料体験レッスン当日は、あなたの目標などを聞き、目標に合わせたレッスンを紹介します。

  • パソコンの資格を取得したい
  • 会社の仕事で使っているExcel(エクセル)やWord(ワード)などを改善したい
  • パソコンを基礎から学びたい

など、目標を用意しておいてください。

また、

  • 講師について
  • 指導方法や進め方について
  • 学習内容やペースについて

などの質問内容について用意しておいてください。

無料体験レッスンの内容などについては、「パソコンの無料体験を受ける時の内容|教室情報」をお読みください。

パソコン教室に入会するとき

入会時には、入会申込書などを記載してもらっています。

入会申込書には印鑑が必要になる教室があります。

入会申込時に、教室に通うペースや曜日、時間、レッスン形式を決めますので準備しておいてください。

個別形式のレッスンの場合は、電話やwebでの予約制になっている場合がありますので入会申込時に決める必要はありません。

入会金や月謝などの支払を口座振替で行っている教室があります。

口座振替をする場合は通帳や印鑑が必要になります。

しかし、入会については、無料体験を受けた後で決める人が多いと思います。

無料体験時に入会に必要な書類などを確認してください。

レッスンを受講するとき

パソコン

教室に通って学習する場合は、教室のパソコンを使えます。

もちろん、自分のパソコンを持って行き、使うことはできます。

オンラインレッスンの場合は、自宅にPCが必要です。

テキスト

教室のテキストを利用できる教室と自分で購入する教室があります。

オンラインレッスン場合は、自分で購入する必要があります。

その他

授業で作成した課題を保存するために、USBが必要な教室があります。

その他、自分のテキストやPC、会社の仕事の相談などを持ち込める教室があります。

前もって教室と相談の上、持参してください。

詳しくは、「パソコン教室に持ち込みできるものとは」をお読みください。

MOS資格取得のため試験を受けるとき

MOS資格取得のため試験を受けるときは、IDとパスワード、身分証明証を持参してください。

IDとパスワードについては、事前に登録が必要です。

事前に登録していなかったり、IDやパスワードを忘れたりというトラブルが起きています。

合格の第一歩は、安心して受験することです。

会場によっては受験できない場合もありますので、メモをするなどの対策を必ずしてください。

身分証明証については、運転免許証やパスポート、写真付きのマイナンバーカード、学生証の場合は、1点持参してください。

写真がついていない健康保険証やクレジットカード、マイナンバー通知書などの場合は、2点持参してください。

学割で受験する人は、学生証が必要となります。

持ち込み禁止物があります。

持ち込み禁止物については、受付などで預かる場合があります。

オンラインレッスン

パソコン教室のデメリットの1つは、教室に通わなければ勉強できないことです。
しかし、オンライン講座を利用すれば教室に通う必要はありません。
全国どこでも学ぶことができます。
北海道、千葉、東京、大阪、広島、岡山、福岡、沖縄、東北、関東、甲信越、東海、中国、四国、九州などパソコンスクールの講座を受講することが可能です。
インターネットを利用できる通信環境であれば、教室以外の自宅や職場などで勉強できます。
授業では、パソコン教室での勉強と同じテキストや動画・映像を使います。
わからないところがあれば、講師に質問できます。
勉強中に講師に質問できるので、自宅で勉強していてもわからないことはすぐに解決できます。
通学に時間やお金を使う必要もありませんので経済的です。
近くにパソコンスクールがない人や勉強したい講座が開講されていない人は活用してください。

詳しくは、「パソコン教室のオンライン講座とは?指導方法とカリキュラムは同じ」を参考にしてください。

無料体験レッスンは必ず利用する

パソコン教室を利用する前に無料体験レッスンの利用をおすすめします。
インターネットのホームページや口コミの情報もありますが、実際にレッスンを体験してください。
当教室では、無料料体験レッスンの前にカウンセリングを実施しています。
カウンセリングの目的は、2つです。

  • 入会希望者の疑問点を解決すること
  • 入会希望者の目標や目的を把握すること

生徒さんに安心して入会していただくため、疑問点をすべて解決しています。
勉強方法などのアドバイスもさせていただいています。
カウンセリングでは、不安なことや疑問なことを担当カウンセラーに聞いてください。

生徒さんの目標や目的を最短で達成していただくために、パソコンを勉強する目的や目標、通学できる回数などを聞かせていただいています。
カウンセリングを通して、あなたに目的や目標にあったカリキュラムを提案させていただいています。
カウンセリングの後、無料体験レッスンを実施します。

無料体験レッスンで確認していただきたい主な内容を記載しておきます。
(一例です。)

  • 講座が自分の学びたい内容になっているか
  • 授業の形式はどうか
  • インストラクターの教え方や説明はわかりやすいか
  • 自宅や職場からのアクセスはどうか
  • 車で通う人は、駐車場はあるか
  • 電車で通う人は、駅に近いか
  • 自分が通うことを考えている時間帯の他の生徒さんはどんな生徒さんか

無料体験レッスンについては、こちらを参考にしてください。

結論:独学に不安があるなら教室のMOS講座

今回は、パソコン教室のMOS対策講座について紹介しました。
独学での勉強に不安がある方は参考にしてください。

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