高校生になって、初めてバイトをする、という方は多いと思いますが、何のバイトをするかどうかは悩むもの。
某ハンバーガー屋さんやお寿司屋さんなどのチェーン店も選択肢ですし、おしゃれなカフェもあったりして、候補はたくさん。
中にはマイナーですが、「パソコン教室で働きたい」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、高校生がパソコン教室でバイトできるのかどうかについてお伝えします。
もくじ
高校生はパソコン教室でバイトできる?
都心の大手パソコン教室や、ショッピングモールに入っているようなパソコン教室では、パート社員の募集をしていると言っても、実際は大学生や社会人を対象に募集をしているところがほとんどです。
そのため、「学生も歓迎」というような某●ndeedの求人情報を見たとしても、大半は「高校生」は当てはまらないと思った方が良いです。
そもそも高校生であれば平日は学校の授業がありますから、休みは必然的に土日になってきますよね。
たくさんの時間で勤務をしようと思えば、1日中勤務をするとして週1か週2が限界でしょうし、平日の夜に入れたとしても勤務時間はごくわずかにしかなりません。
中には日曜日は営業をしていないパソコン教室もありますから、週1しかバイトができないというのが実情でしょう。
週に3回4回以上の勤務を求めている教室が多かったりもしますから、高校生でも働けるとしても、採用される可能性は少なくなってきます。
しかし、一つだけ可能性があります。
それは、個人経営のパソコン教室。
個人経営の教室ならば、採用権限はその個人経営者にあります。
そのため、その経営者の気分で高校生を採用することもできるわけです。
ただ、一つ注意しておくのが、勤務ルールと給与の支払い。
こちらはトラブルのもとになりやすいので、あらかじめ書面を用意してもらうなどし、しっかりと明示してもらうようにしましょう。
学生で働くならどんな資格が必要?
「未経験でもOK」というところなら比較的にハードルは低く、そんなに経験がなくても採用をしてもらえる場合が多いです。
しかし、MOS、P検、日商PC検定といったような、パソコンに関する検定は何か持っておいた方が、採用には有利に働くでしょう。
自分のパソコンスキルを客観的に証明できるものとなりますので、あるのに越したことはありません。
あとは、インストラクター業務で実際に、
「あの資格は、具体的にどんな範囲が試験内容なの?」
といったように質問されることがあります。
特に試験の会場になっている教室であると、試験対策講座があって、授業を受けている生徒さんもいたりします。
その際に、講師が指導する機会も勿論考えられます。
「えっと…私、持っていないので分かりません…」
というのは、よっぽど難しい資格ならまだしも、一般的な資格に対してそのような状態であれば、
「この先生、大丈夫かなぁ…?」
という印象を相手に与えることも。
ある程度資格は持っていないと示しがつきませんので、なるべくメジャーな資格は取っておくとベストです。
平均ではこのようなレベル
インストラクターとして働くには、やはりある程度のパソコン、MicrosoftのOfficeシリーズに関して知識を持っておく必要はあります。
そのため、「パソコンを全く触ったことがない」「パソコンに触るのに苦手意識がある」といった方は、インストラクターには不向きです。
第一に、
- パソコンに抵抗がなく触れる人
- Word、Excel、PowerPointで簡素的な資料がサクッと作れる人
- 相手の話をしっかりと聞けて、何が求めているかを考える姿勢が持てる人
- 分からない事やトラブルが起こった場合には、その場であきらめず自分で調べる姿勢を持っている人
といったような条件を持っている人であれば、インストラクターに向いているかと思います。
かなり高レベルな経験やパソコン知識を求められる、というよりは、ある程度触ったことがあり、分からないことがあったとしても一生懸命調べて対応できる人の方が採用される傾向にあるかもしれません。
ですので、
「自分はちゃんとした経験がないから…」
という人もがっかりせず、上記のような姿勢で勤務できそうであるならば、応募してみるとよいでしょう。
MOSなどのパソコン資格は持っておいた方がいい
ある程度しかパソコンを触ったことがない、というレベルでも大丈夫と先ほどお伝えはしましたが、それでもパソコンの資格は持っておくことに越したことはないです。
理由は2つ。
一つ目は、やはりインストラクターとして示しが付かないということです。
通われている生徒の方の中には、「インストラクターをやっているなら、それなりに資格も持っているんだろう」と思っていらっしゃる方がいます。
もちろん気にしない方もいらっしゃるのでしょうが、
「パソコンインストラクター(講師)は何でも知っているんだろう」
「色んなパソコンの事、なんでもできちゃうはず」
「きっとこれくらいの質問なんか余裕で答えられるでしょ」
などなど、バリバリの先入観を持って入ってこられる受講生さんはしばしばおられます。
そのため、持っておいて損はありません。
また、もう一つは、資格取得を目指されている方がいらっしゃれば、仕事として相談にのってあげる必要が出てくる、ということです。
例えば質問で、
- 「どういったところが、試験範囲になってくるの?」
- 「どれくらいの頻度で勉強すると、合格できるの?」
- 「就職でどれくらいアピール効果があるのかな?」
といったような質問があったりします。
やはりそういったことにも、ある程度見識を持っていることは必要です。
単に「パソコンを全く触ったことがない」という超初心者さんばかりがいらっしゃるわけではありません。
転職を目指してスキルアップに来られる方も中にはおられますから、幅広い層の受講生さんに対応する必要があります。
実際に自分が試験を受けた際の体験を話せるということはやはり大きいですし、実際の体験談を聞けるということで受講生さんも安心して学習を続けることができます。
そういう機会がある可能性も考えると、インストラクターとして勤務して、ある程度オフィスの内容が分かるようになったころには、資格を取っておいてもいいのではないでしょうか。
教室ごとに異なる授業形態
先ほどは、ある程度パソコンを触ることができ、簡単な資料の作り方などが分かっていることを一つの目安としてお伝えしました。
ただし、パソコン教室によっては詳細な基準は異なったりするのも事実です。
例えば、映像授業形式をとっている教室であれば、基本的には映像授業の中で分からないところの質問を受けたり、映像授業の操作の方法をお伝えしたりと、内容が限られてくる場合もありますが、テキストを見ながら受講する個別指導形式であるとまた違ってきます。
人によって進んでいるレベルやテキストも違いますし、仕事でのパソコンの相談など、
「こんなものを作りたいんだけど、エクセルのどの機能をつかったらできるかなぁ…」
といったような授業以外のことについての質問がされる可能性があります。
そうなってくると、ある程度のパソコン事務での実務経験がものを言いますし、逆に言うと、実務経験を持っていない人や、学生であると対応が難しかったりもします。
そのため、インストラクターになってからも、絶えず勉強をし続ければいけないので、それに耐えうる、また、次々に新しいことにチャレンジしていける姿勢が求められます。
「実務経験」が重要視されることも
パソコンインストラクターは「幅広いパソコンの知識」だけではなく、「実務経験」も求められることが多いです。
どういうことかと言いますと、実際に企業での事務経験、書類作成経験など「生きた知識」を持っているかということです。
パソコン教室のテキストに書いてあるスキル等は、実際は使われない部分も存在します。
そのため、仕事で使うパソコン作業の事で何か生徒さんから相談された場合は、
「こういった記録をExcelで作るなら、このExcel関数を使った方がいいですよ」
「こういうレイアウトで作成をしていくと、後々困らないです」
といったようなアドバイスができると理想的です。
そのため、学生は社会に出て実務経験を積んだとは言えないので、その点からはインストラクターをするのには不利と言えるかもしれません。
また、生徒さんが実際に授業中に変な画面を出してしまったり、使っているパソコンで原因不明のトラブルが出た等は、知識等で解決できるわけでなく、パソコンインストラクターとしての「実務」経験を得ることでだんだん解決できるようになっていきます。
その点もアルバイトとして、忍耐が求められるでしょう。
パソコン教室は未経験でも働ける
実務経験が重要とお伝えをしましたが、絶望する必要はありません。
未経験であっても採用してもらえる可能性は十分にあります。
「こういう仕事は、経験がないとだめじゃないの?」
と思われがちです。
確かにそれもそうなのですが、バリバリできる人ばかりが採用されるというわけではありません。
なぜかというと、スタッフの育成をするのには、自分独自のやり方やルールをもってやってきたインストラクターよりも、案外パソコンは少ししか知らない人の方が育成しやすいと思われる部分もあるからです。
パソコン教室は経営している会社によっては、ルールも運営方法も仕組みも全く異なってきます。
他の教室や独自の色に染まった人を雇うのは、よっぽど人手が足りないという場合はあるでしょうが、基本的には未経験者でも経験者と同じ土俵に立つことができます。
もちろん「パソコンの使用」に関して未経験となれば話は別でしょうが、ある程度今まで違う仕事や家でパソコンを触ってきた経験があるのならば十分。
パソコン教室で働いてみたい方であれば、臆せずに応募してみましょう。
初心者歓迎=求められるレベルは高くない
初心者歓迎ということは、
- 求められるスキルがそこまで高くない
- インストラクターとしての経歴が全くなかったり、少なくてもOK
というような意味合いを持ちます。
ひよっこインストラクターをゆっくり見守り、サポートをしながら、一緒に業務を共にしてくれる「頼れる先輩社員」がいたりするのが、大体のパソコン教室の通例です。
新人が1人入ったところで、授業の質が落ちない、授業を運営できるからこそ、パソコン教室は募集をかけているので、応募する時点でその辺の心配は無用でしょう。
また、実際の質問は、教科書に載っていないような質問が飛んできたり、不意を突かれるものが多かったりします。
これも実務経験を積み、先輩に教えてもらいながらでないと、分からないことばかりです。
「意外と誰にでもできそうでできない」仕事、これがパソコン講師、パソコンインストラクターの仕事なのです。
ですが、最初からは誰でも無理な話ですので、パソコン教室側もそこまで期待はしていません。
そのため、求人情報の「初心者でも大丈夫」という言葉はある程度信用してもいいでしょう。
しかしながら、そうでもない教室も中にはあったりします。
「初心者歓迎=人手不足」の場合もある…
筆者も実は、大学生時代からアルバイトでインストラクターをし、そのままインストラクターを仕事にしてしまった元ひよっこです。
現在は、このブログを書いているPC教室で勤務をしていますが、前に勤めていたPC教室はなかなかのものでした。
どういうものだったかと言いますと、
- 「初心者歓迎」
- 「先輩がしっかり教えてくれます」
- 「研修もしっかり充実!」
と書いてあったにも関わらず、入ってものの1、2ヶ月で授業運営と教室業務をフルピッチで叩き込まれ、その後には先輩社員がいない状態でひとりで教室をまわすことになり、勤務開始6か月目(まだ大学を卒業していないにも関わらず)には新しい店舗の店長にさせられてしまった、ということがありました。
アルバイトのはずなのに次第に求められることが正社員並みになっていき、教室の仕事のない日に死にかけながら卒業論文を書く、という羽目に(お陰様で大学は卒業できました)。
先ほどお伝えした、入会業務や教室事務、集客などすべての業務をフルスペックでさせられ、なかなかハードな経験をしました。
勿論、そのような環境でも大丈夫だったり、集客のノルマに耐えられる方や、早く教室責任者として働きたい方にはこのような環境はオススメですが、
- まだ仕事が完璧に分かっていないのに業務をたくさん任せられる
- 働き始めて2、3週間で入って間もないのに、責任を押し付けられる
といったような教室は、あまり働くのにおすすめはしません。
そのため、入ってみて「ちょっとこれは違うな…」と感じられた方は、すぐに辞められることをおすすめします。
インストラクターの勉強に終わりはない…
ある程度、インストラクターとして勤務が慣れてきたころには、
「勉強なんかある程度しなくても、きっと仕事ができるはず!」
と何となく思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ところがどっこい。
インストラクターの勉強に終わりはありません。
果てしない旅なのです…。
ある程度オフィスの内容が分かるようになってきたとしても、受講生さんは必ずしもオフィスの質問ばかりをしてくるとは限りません。
「ねぇねぇ、家のwi-fi、つながりが悪いんだけど何が原因なんだろう…?」
「今度、家で仕事の練習をする用にパソコンを買いたいんだけど、どれくらいのものを買えばいいかな?」
「今さ、プログラミングって副業で流行ってるじゃない。どの言語が一番いいとかあるの?」
「いよいよ、本業(自営業)でホームぺージを作らなきゃってなってさ。作るのにどれくらいかかるのかな?期間と値段と」
などなど、こんな質問も飛んでくることはあったりします。
例に挙げたこれらの分野(勿論この他にもいろいろな分野がありますが)、すべて深ーく知っておく必要はありません。
ただ、浅瀬程度の簡単な質問なら答えられたほうがいいに越したことはありません。
「よく○○がいいとは聞きますけれどもね…。こういう部分で優れてはいるようなので、一般的ではあるかと思います。ただ、詳しいことについて私には専門外ですので、そこは専門のところに聞いていただいてもいいかもしれません…!」
とさらーっと答えられるようになれば、いよいよインストラクターも中堅の部類に入ってくるかも…。
そのため、常に様々な分野の勉強は続けておくようにしましょう。
仕事は教えるだけじゃない?
インストラクターの業務は、パソコンを教えるだけではありません。
それ以外にも
- 事務的な作業
→入会書類の処理、月謝などのお金の処理、教室備品の整理・棚卸・報告、教室おたよりの作成・配布、(あるならば)教室イベントの準備などなど - 集客
→教室SNSの運用、チラシのポスティング、教室入口に来られた方への勧誘など - 入会業務
→体験に来られた方へのカウンセリング、体験授業の実施、入会書類記入の補助、入会時に関する規約(ルール)の説明などなど
ざっと挙げましたが、このような業務もインストラクターの仕事に入ってきます。
学生や、パートで勤務し始めたばかりの方であれば、集客や入会業務をすぐに任せられることはなく、授業対応にまわされることがほとんどです。
教科書や学習内容の質問対応、ちょっとしたパソコントラブルの対応など、授業運営に関連した仕事が多いです。
しかし、だんだん勤務歴が長くなってくると、教室の責任者の仕事を少しずつ手伝う可能性も出てきます。
教室のチラシをお店の入口で配布したり、教室備品の在庫数を数える手伝いをしたり…と段々仕事も増えてくるでしょう。
そのため、このような仕事もする可能性がある、もしくは一部を手伝う必要がある、という認識は持っておいてください。
給与・勤務体系はどうなっているのか
中には「歩合制」といったようなものもあるでしょうが、よく見かけるのは時給制です。
短い時間から勤務を募集しているのもあれば、5、6時間くらいの勤務を求めるところまでさまざま。
パート社員が時間ごとに交代しながら、授業運営をしていくスタイルが多いです。
そのため、正社員の人や先輩社員が居なくても、いずれは自分1人で教室をまわす必要が出てくるかと思います。
「パートだから、そんなに責任ある仕事はないでしょ?」
ということではありませんので、一定のレベルまで成長して慣れてきたころには、教室の戦力にならなければいけないことを覚えておきましょう。
一方で正社員になると、固定給になり、社会保険が付いてくることも。
ただパートであれば、時給と、教室にあるパソコングッズなどを売った成績の「インセンティブ」分が支払われるといったようなケースがほとんどです。
そのため、もっとインストラクター業で収入を増やそうと思った場合は、正社員を目指すというのも一つの手です。
ただ、正社員となると、
- 「月に何人 入会させる」といったようなノルマ
- 教室にあるパソコングッズをできるだけ売る
といったような営業のような仕事や、正社員ならではの責任も伴ってきます。
中には、正社員になる前に「お試し期間」といったようなものを設けて、その期間の働きぶりや成果等を総合的に判断してから、正社員にするかどうかの決断をするパソコン教室もあるようです。
ですので、いくら受講生さんに満足がいくような授業をしていたとしても、ある程度は「新規入会者数」や教室1か月の「売上」等の数字も、パソコン教室の本部、経営者にはしっかり見られていて、それを元に判断されると考えた方が良いです。
それなりに覚悟が必要なのが正社員です。
交通費は支給される?
全国さまざまなパソコン教室があり、立地もアクセスもさまざまです。
交通費についても心配になることがあるでしょう。
ほとんどのパソコン教室では、交通費が支給されることが多いです。
電車通勤でも車通勤でも、基本的にはもらえると考えて差支えはありません。
教室から自宅への距離があまりに遠すぎると採用してもらえないこともありますが、そうでない限りは交通費は支給されます。
一方でパソコン教室によっては、通勤方法を指定されることもあります。
例えば、立地が駅チカで割と都会なところにある場合。
こんな場合に、車通勤が認められないことはよくあります。
「えぇ、家から車なら40分で来れるのに…。わざわざ電車とバスで1時間以上かけてこなければならないの…」
という田舎民あるあるで困ることも。
自分たちの住んでいる地域は車社会だから電車をそんなに使わないのに、パソコン教室がある地域はわりと都会チックなため、電車通勤を要求されることがあるようです。
なぜ、そこまで電車通勤に限定するのか。
理由は筆者の憶測でしかありませんが、
- ガソリン代より電車代・バス代の計算の方が楽
- 交通事故の可能性が下がるので、労災を使う可能性が減る
などなど、様々なものがあるのではないかと思います。
自分が勤務したいパソコン教室は、どんな環境にあるのか、通勤方法はどんな指定があるのか。
こちらについても、応募する前にしっかりと意識して明確にしておきましょう。
高校生はパソコン教室でアルバイトできる?のまとめ
高校生がパソコン教室でアルバイトができるかどうかについて、お伝えしました。
パソコン教室でのアルバイトを考えている方がいらっしゃいましたら、参考にいただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
他にもこんな記事が読まれています
- 訪問の授業をパソコン教室でしてくれるところはある?調べてみた
- パソコン教室での仕事|インストラクターで働くってどんな感じ?
- 初心者がパソコン教室を選ぶときのおすすめポイント
- パソコンスクール≠若者向けは昔の話!?|通いやすいPC教室はある!
- シニア向けのパソコン教室はどんな感じ?|授業内容は
- 中学生で通わないと損?|パソコン教室に通わせるべき理由
- パソコンってまだ社会的には必要? | スマホやタブレットで代用できたりする?
- ファイルとフォルダーの使い方を初心者向けにパソコン教室講師が教えます
- パソコン教室でパソコン購入の相談はOK?|分かりやすい選び方も解説
- 何歳からパソコン教室に通うべき?|プログラミングの習い事についてもご紹介
- 夜間に営業しているパソコン教室はあるの?|時間帯等を解説
- パソコン教室は何するところか
- パソコン教室に自分のパソコンを持ち込みできるか
- パソコン教室で受けられる検定をいくつか調べてみた
- 最短でパソコンの基本操作を習得する方法とは?教室で勉強した場合
- パソコン教室に通うならどこがおすすめ?|種類別に解説!
- パソコン教室は日曜日もやっているのか調べてみた
- パソコン教室の先生・インストラクターは誰でもなれるのか?
- パソコン教室のマンツーマンレッスンとは?|講師を独占できます
- パソコンの無料体験を受ける時の内容|教室情報
- パソコン教室は未経験でも働ける?アルバイト・パート求人の実情を解説
- パソコン教室に通って事務の仕事に就職できるか?初心者がスキルを習得するために
- パソコンスクールでロボット作りは学べる?プログラミング対策にもなるパソコン教室は
- パソコン|エクセルの講座は教室ではどんな内容になっているか?
- 転職|パソコン教室で勉強して役に立つか|独学と比べて
- 50代からパソコンの勉強を始める方法とは?|独学と違うところ
- 手書きとパソコン作成の履歴書|転職・就職の求人で採用されやすいのはどちら?
- 30代|パソコンの勉強を教室で始める方法とは?|短期間で習得
- パソコンがつかえない・わからない・苦手な若者が多いのは?理由を調べてみた
- ワード(Word)講座|やっぱり学ぶのはパソコン教室がいい?
- パソコン教室オンライン講座とは?指導内容は同じ
- パソコンの短期集中講座とは?|早く学びたい人におすすめは教室
- 日商簿記とパソコンMOS|教室のおすすめ検定講座
- 近くのパソコンスクールの見つけ方|岩出市の教室一覧
- 【エクセル編】おすすめのパソコン教室とは|選ぶポイントを解説
- MOS資格|パソコンの教室の対策講座の内容と料金は
- パソコンのマクロ講座の内容とは?教室で学べる基礎から実務
- パソコン講座でビジネススキルをアップして業務を効率化できる教室